トレンド2位 「霊火堂」「消えずの火」で知られる宮島・弥山の霊火堂が全焼…1200年の歴史を襲った火災に衝撃走る 2026年05月20日12時

霊火堂 とは

霊火堂(れいかどう)は、世界遺産・厳島神社がある広島県宮島の弥山(みせん)山頂付近にある、真言宗御室派の大本山「大聖院」が管理するお堂です。弘法大師(空海)が修行した際に灯した火が1200年以上経った今も絶えることなく燃え続けていることから「消えずの火」として知られています。この火は、広島平和記念公園の「平和の灯」の元火の一つにもなっているほか、国の重要文化財や歴史的遺産としても極めて重要な場所です。

トレンド理由

2026年5月20日、宮島の弥山山頂付近にある霊火堂で火災が発生し、建物が全焼したことがニュースで報じられ、SNS上で大きな衝撃を与えました。消火活動のためにヘリコプターや消防車が出動し、弥山への入山禁止やロープウェーの運休が決定するなど、観光・信仰の両面で甚大な影響が出たことがトレンド入りの要因です。また、1200年守られてきた「消えずの火」が無事だったのかどうか、多くの人々が固唾を呑んで状況を見守る事態となりました。

ユーザーの反応のまとめ

SNS上では、「信じられない」「ショックすぎる」といった悲嘆の声が溢れています。以前訪れた際の思い出を語る投稿や、歴史的文化財を失ったことへの悔しさを滲ませる意見が目立ちます。また、最近各地で神社仏閣の火災が続いているように感じることから、「偶然とは思えない」「対策を強化すべきだった」といった危機感や疑念を抱くユーザーも散見されます。一方で、報道により「消えずの火」そのものは無事に持ち出された、あるいは鎮圧されたという情報を聞き、安堵する声も広がっています。

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