トレンド1位 「使途不明金」「赤い羽根募金」で総額2.5億円に拡大…「使途不明金」がSNSで批判を浴びる理由とは? 2026年09月16日19時

使途不明金 とは

「使途不明金(しとふめいきん)」とは、会計や帳簿上において出金や支出の事実があるものの、その使い道や最終的な受取人が特定・証明できないお金のことを指します。企業や公的機関、市民団体などで使途不明金が発生した場合、内部統制の甘さや経理の不透明さだけでなく、着服や横領などの不正行為が強く疑われる重大な問題となります。

トレンド理由

北海道共同募金会(赤い羽根共同募金)において、新たに約7000万円の使途不明金が判明し、不明額が合計で約2億5000万円に上ることが発表・報道されたためです。以前から問題視されていた使途不明金がさらに膨らんだこと、そして第三者委員会を設置して原因究明に乗り出す事態にまで発展したことで、多くのニュースメディアが速報し、SNS上で急速に話題を集めました。

ユーザーの反応のまとめ

X(旧Twitter)上では、「人々の善意や子どもたちのお小遣いまで集めておいて2.5億円も消えるのは許せない」「人の善意を踏みにじる行為で、もう募金したくない」といった失望と怒りの声が殺到しています。また、「組織の会計管理がずさんすぎる」「氷山の一角で、全国を調べればもっと出てくるのではないか」といったガバナンスへの不信感を訴える投稿も多く見られ、募金という仕組みそのものに対する信頼を揺るがす事態となっています。

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